復興への道のり ~ 希望の灯を再び ~
2011年の東日本大震災により、スポーツ施設としての機能を停止したJヴィレッジ。
約7年の歳月を経て、復興のシンボルとして再び立ち上がるまでの軌跡をご紹介します。
2011年3月11日の東日本大震災により、Jヴィレッジは原発事故対応の最前線拠点となりました。
スポーツ施設としての機能を停止し、約7年間にわたり復旧作業の拠点として使用されることになります。
「日本サッカーの聖地」から「復興の最前線基地」へ。
Jヴィレッジは新たな使命を背負い、日本の再生に尽くすことになりました。
2013年9月、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定。
これを契機に、Jヴィレッジ復活構想が現実的な国家プロジェクトとして動き出しました。
東京五輪を契機に、福島の復興と日本の再生を象徴する施設として、Jヴィレッジの復活が注目される
政府、福島県、東京電力、日本サッカー協会が一体となり、復活への道筋が見え始める
2014年5月、Jヴィレッジ復興プロジェクト委員会が正式に発足。
復旧・再生に向けた正式な体制が始動し、具体的な計画策定が開始されました。
施設・グラウンドの再整備が段階的に進行。
除染作業、ピッチの張り替え、建物の修繕など、本格的な復旧作業が行われました。
2018年7月28日、約7年4ヶ月ぶりに一部営業を再開。
スポーツ施設としての機能が段階的に復活し、多くのサッカー関係者や地域住民に感動を与えました。
多くのサッカー関係者、行政関係者が集まり、Jヴィレッジの復活を祝いました。日本代表選手のメッセージも寄せられ、復興のシンボルとして注目を集めました。
2018年9月6日、最新鋭の全天候型練習場がオープン。
天候に左右されない本格的なトレーニング受け入れ体制が整い、ナショナルトレーニングセンターとして完全復活を遂げました。
営業再開後、スポーツと復興の象徴として多くのイベントが開催されました。
サッカー界全体で、Jヴィレッジの復活を祝福し、福島の復興を応援する動きが広がりました。
福島県出身のサッカー選手やOBが集結するチャリティーマッチ。復興への想いを込めたイベント。
東北の絆を深めるサッカー大会。被災地の復興を応援するプロジェクト。
日本サッカー協会とキリンが主催する、子どもたちのための特別イベント。
7年
復興への道のり
2011年〜2018年
100%
施設復旧率
以前以上の設備に
500+
年間利用チーム数
再開後の実績
1
全天候型練習場
最新鋭施設
2018年 営業再開セレモニー
7年ぶりの復活
全天候型練習場
最新鋭の施設
復興イベント
地域との絆